08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

その後と感動?

2008年06月17日
お盆も終わってほっと一息なんて言っている間はなく
すぐに次のバザーの打ち合わせ。

お寺の活動費は
お寺の信徒達自身で稼ぐのが
こちらの一般的なスタイル。

特に法光寺のように小さなお寺には
不動産もなければ
いくらでも寄付をしてくれるような
億万長者もいないので
弁当作って販売したりと
地道にバザーを続けるしかありません。

お陰で、メンバー同士の結束は強くなるし
お寺に対する愛情も強い。

こうした一つ一つの活動が
信仰心に支えられているのを
目の前に突きつけられたとき
この人達のためにもっと
何かさせていただきたくなる。


高野山で修行していた頃
恩師から「如来の説法」とは何かと教わった。
もちろん教学的な難しい話だったが
結局のところ何かというと
その先生は、「感動」だと言い切った。

人は何かに感動し
心を突き動かされたとき
嗚咽し涙を流す
さらに、自分に何かできることはないかと
自然と身体が動くのだと。

仏の教えに触れた者は
その内容に感動し
思わずその場にひれ伏して礼拝してしまう。

転んだ子供に手を差し伸べるとき
愛する者を思わず抱きしめるとき
誰かに助けられたとき
思わず「ありがとうございます」と言うとき
それがまさに如来の説法なのだそう。

如来の説法は耳で聞いて頭で理解するのではなく
心で感じて身体で表現するものと教わった。


法光寺は小さなお寺だけど
自然と心が突き動かされるこの場所は
如来の教風が吹き荒れているようだ。


皆さんにとって、
そんな場所はありますか?

今風な言葉で言えば
サンクチュアリとでもいうのかな?









スポンサーサイト
お寺のこと | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示
« 4th of July | HOME | お盆 »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。